2011年5月16日月曜日

音楽アルバム 私的BEST15(その1)

YouTubeでこんな動画見つけました。






CD化される以前のLPレコードの時代には、ジャケットの30センチ角にアートが存在してましたね。そして今はCDに代わり、楽曲をネットからダウンロード出来る時代。ジャケットデザインは廃れていく運命なのかな?

中高生の頃、自分で正方形のグリッドを描き、好きなミュージシャンのアルバムデザインを考え描いてたりしませんでしたか?そこの40代の貴方!(笑)
確か、高校の美術の時間にそんな授業もありました。


そこで、自分的アルバムカバーBEST30を選んでみることに。
しかし30枚は多すぎてかえって絞りにくい。BEST10を考えたが今度はそれじゃ選びきれない(笑)結局BEST15を選びました。

上の動画の1位は誰もが納得するところですね。それと同時にプログレ系、サイケ系から選ばれているものが多いのもうなずけます。
僕の場合、このジャンルはあまり得意ではないので、ちょっと趣の違ったものになりました。

好きなジャンル、ジャケに対する思い入れを中心に選んだので、
「え?こんなのが??」
ってのもあると思いますが、ご容赦くださいませ!

では15位から…

あ、ちなみに15位から7〜8位くらいまでは、ほとんど差はなくあくまで便宜上順位をつけたという程度に考えてください。


15位 Middle Man / Boz Scaggs (1980年)

いきなり御大の登場!「シスコの顔役、Mr.AOR」です。

やはり世代的にも個人の趣味的にもBoz御大は外せないのですが、ジャケット的には、親に隠れてコソコソとタバコを吸ってた頃、

「あぁ、俺もオトナになったら網タイツの膝枕でタバコの煙をくゆらせてみたいもんだ」

との強い妄想を抱かせた1枚ということでのランクインです。
現実は、五十路を目の前にした今もこの妄想は実現しておりません…っていうか、「あの」舘ひろしでさえ禁煙する時代になりました。


14位 フープラ(原題 Knee Deep In The Hoopla)/ Starship(1985年)

波乗りしながらのフリーター生活から社会人一年生になった頃の「シスコはロックシティ」「セーラ」等、大ヒットした曲が収められたスターシップのアルバムです。
*今では「シスコ」は死後ですね(笑)LAを「ロス」っていうのはいまだに耳にするけど。しかし、いずれも今や口にするのはかなり気恥ずかしいね。

就職したデザイン事務所の、団塊世代で新宿フォーク集会にも参加してたであろう感じのデザイン部長に、

「スターシップの前身は、ジェファーソンエアプレーンという…サイケデリック文化で…フラワーチルドレンが…」云々

みたいな講釈を長々と聞かされました(笑)

ジャケット的には一人前デザイナーを目指してた頃、いかにもこの80年代的ジャケに惹かれたのを覚えています。まぁ、今見ると、なんてことないデザインですけどね。

両袖を色違いにした蛍光カラーを配したウェットスーツを着ていた時代ですねぇ(苦笑)


13位 FOR YOU / 山下達郎(1982年)

ここで邦楽登場。学生だったこの時代

「夏だ!ビーチだ!ヤマタツだ!」

的なノリが日本を席巻し…(笑)バイク乗りだった彼女に、夏の第三京浜で渋滞する車の横を素通りしていくと、エアコンがなく窓を全開にしサーフボードを屋根に積んだ車からは例外なくこのアルバムの曲が流れてたと嘲笑されました。

「五十路前の今でも夏になると聴いてますが、何か?」

とババァになったであろう彼女に言ってやりたい(笑)

ジャケデザイン的には、当時いろんなメディアに露出していたこのイラストの作風は鈴木英人氏のものです。しかし、意外にもこのアルバムがジャケットデザインとしては最初の仕事だったそうです。

鈴木英人、わたせせいぞう…懐かしいですなぁ。


12位 Who's Next / The Who(1971年)

まぎれもないフーの最高傑作。

高校時代は、『アメリカンロック好きアメリカ大好き!』の自分は、この時代に数あったイギリスのモッズバンドのひとつという認識しかなく真剣に聴くこともなく、キース・ムーンの死亡が音楽雑誌に大きく取り上げられた時もあまり関心はなかったのだが。

その後、レンタルレコード店でこのジャケットデザインが気になって「ジャケ借り」したのが最初だった。一気にこのジャケットを握りしめたまま最後まで聴き入ってしまったよ!

3点パースが効いたモノリスのような塊が大地に突き刺さり、不気味にも見える雲が流れる空。巧妙に計算された、一見バラバラの様に見えるメンバーの立ち位置…見事なコンポジションですね!!

近年、TVでのCSIシリーズの主題歌に採用されるなどで耳にするようになり、再びよく聴いてます。


11位 Let It Be / The Beatles(1970年)

ビートルズの登場です!

ロック史上、いや人類史上外すことの出来ないこのバンドがリリースしたアルバムのジャケ評価は特に、Sgt.Pepper's Lonely Club Bandはじめ、RevolverAbbey Roadなどが高いのですが、自分的には敢えてこのアルバムを選びました。

このアルバムをリリースしてビートルズが解散してから時が経つこと4年。中学1年のある日の学校からの帰り道、友達のY君がこのレコードを持ってました。

「このレコード誰の?」
「ビートルズだよ、知らないの?」

名前しか知らなかった自分はその問いには答えずに見せてもらうと、Y君は得意そうに説明する。

「これがジョン、これがポール・・・」

その時初めてメンバーの名前、そして顔を知ったのだ。

(このメガネの人がジョン、笑顔でちょっとカッコイイのがジョージか、、、リンゴってガイジンなのに名前も顔も変だなぁ・・・)

この時点でビートルズの曲を聴いたことはなかったのですが、何かその4人の写真からはオーラを感じましたね・・・それ以来、このジャケットを観るたびにその時の思い出と共に4人のオーラを感じずにはいられない!というアルバムジャケットです。





さてだいぶ長文になってしまいましたので、10位からは次のブログ更新で。

続く・・・・

サーフィン@千葉北

14日(土)は3時起床。

前日波があり朝一もその名残に期待できそうな湘南へ向かうか?風向き、強さともイマイチではあるが波は確実にある千葉方面へ向かうか?

朝一波情報をチェックし悩みながらHIDE宅まで


しかし迷った末、千葉行き決定!!
東金道出口でヨシさんと合流。



5時半ころ、千葉北・作田海岸へ到着。

遠目にサイズはまぁまぁ、ただちょっとまとまりに欠けるかな〜?という波。
風は早くもやや弱いオンショアが吹き始めていたので、すぐさま入水。




日時:5/14(土)6:00〜11:30(2R)
場所:作田海岸
天候:晴
風:南南東(サイドオン)弱〜南東(オン)中
波:腰腹〜胸→腰
人:普通 *堤防側から駐車場前あたりまでバラけてる。
ウェット:5mmセミドライ 



入水後、1〜2時間くらいは、面がよれうねりというよりも風波っぽくもあったが、悪くはなかったかな。

この日は、一緒に行ったHIDEのプレセボを少し借りて試乗させてもらった。
表記上のスペックは自分のMRと全く同じサイズなので、タフライトとプレセボの違いもわかりやすい。

自分程度の技量でも、その違いはけっこう感じられた。

波待ちしてるときの浮力はプレセボのほうが感じられる。テイクオフの速さは実感できるほど差はないのだが、その浮力感の差がテイクオフ後のターンの安定感に変わる。タフライトよりもかなり「柔らかい」乗り味でフォームの板の感覚に近い。

個人的にはもう少し浮力もあってテイクオフの早いモデルのほうが自分の技量に合ってるかな。


僕よりも全然波乗りのレベルの高いHIDEが、タフライトの硬さやフィンセッティングの差を言ってたので、そこは本当にそうなのだろう。




そして「今日一」の波をプレセボで乗ってしまったので「欲しい病」がムクムク・・・

Kさん情報によると旧モデルがかなりお買い得らしい。
HIDEは「帰りショップ寄りますか!?」と煽るわで(汗)

しかし今月は色々出費が嵩んでるんだよぅ・・・(T_T)
宮崎プチトリップもいろんな意味で楽しみたいし(^_^;
↑↑↑
ここ重要


『サーフィンは板に乗るんじゃない!波にのるんだ!!』
                  by デューク・カハナモク



デューク先生の言葉を肝に命じ、MRでコソ練だ!!(笑)



ちなみに2R目は更に風が強く、体力的にも萎えてきて全くいいとこなし(-_-;
体力消耗、帰りにラーメンたらふく食べ・・・



帰宅したらバタンキュー!!

おつかれさまでした。










2011年5月11日水曜日

JUNKWAVE by ジャンクフジヤマ

すでにiTunesストアやタワレコでは先行発売されていますが、

以前このブログでも紹介したジャンクフジヤマの新譜CD「JUNKWAVE」が本日5・11リリースです!

いいです、これ!

ぜひ聴いてください!!






ゴールデンウィークの波乗り

結局GW中波乗りしたのは8日のみ。ヨッシーと千葉北へ。



一宮


サイズ充分、サンライズ〜東浪見あたりはハードな感じ。逆に太東は波は落ち着いているもののかなり激混み。

結局最初にチェックしたワンサイズダウンの一宮左堤防の左、河口側のテトラ横にMRで入水。




日時:5/8(日)7:00〜10:00
場所:一宮〜河口間
天候:晴
風:ほぼ無風〜微南東
波:胸肩
人:混雑 *普段の混雑に戻ってましたね。
ウェット:3mmフル *時期的には完全フライング。冷たかった!



テトラの左側あたりから割れるレギュラーが形も良くロングライド出来るのだが、ロングボーダー多く、かなりの激戦(>_<)ちょっとここでは乗れそうにない。。。


更に左に向かうとタルめのレギュラー、更に河口寄りは形の良いグーフィーがブレイクし人も少なめ。

ただし、天気が良かったので調子にのってウェット3mmで入ったのが失敗!
1時間弱でかなり冷え込んできてガクブル状態(>_<)更にMRうまく乗れず(T_T)

・・・・ヘタレ気分で撤収。。。



ちょい休憩後、McCoyを持ち出し、テトラ脇に参戦。
ロングボーダーの合間から2〜3本いいレギュラーに乗れた!
しかし、激戦モードなので、徐々に左側へ。


こちらは人少なめでいい感じなのだが、インサイドはかなりゲットが面倒(>_<)
超浮力のMcCoyで連続ドルフィンも虚しく、テトラ脇からゲットし直すこと数回。。。


そのうち、体の冷えもいよいよ耐えられないレベルになり・・・
体は全然疲れてないし、天気はいいのにやたら寒い(>_<)


正味二時間弱で終了。。。


とはいえ、いい波に何本か乗れたのでヨシとしましょう
それなりに楽しかったよ。



混雑する駐車スペース


堤防左のテトラ間はかなりの人出



他がハードだったせいもあるからか、堤防左は普段の一宮の混雑に戻ってました。

子連れで浜で遊ぶ家族、ビデオで彼氏(?)のライディングを撮影する女子。
初心者から上級者まで、様々なレベルのサーファーが海でそれぞれ楽しんでる光景は、平和な海そのものでした。



僕のような082は放射性物質の影響などどうでもいいのだけど(多分、紫外線による発がんリスクのほうがよっぽど大きいだろう・・・)
本当に親が心から安心して、子供を海に連れていけるようになってほしいね。

正直言って、今の段階で自分の娘を海に連れていくのはためらいます。
ま、その前に彼女は海嫌いなのでそんな心配要らないけど(笑)



ところで、

茨城では東電と漁業組合で海水の水質検査を実施していくそうです。


ビジターとしては茨城方面にはまだまだ自粛ムードなのですが、サーフィン云々以前に海で生計を立てる人達はじめ海を愛する地元の人達にとって、このような取り組みは歓迎できることですね。







2011年4月26日火曜日

サーフィン@千葉北

すっかり初夏ですなぁ〜。


先週土曜は、ヒデ&ヒロと千葉北へサーフィン。今週の初夏のような晴天からは程遠い雨&強風でした。(-_-;
北一帯は南風が強く、どこも風クローズ気味。

風がかわせそうな一宮をチェック。
前回の一宮よりも更に風は強く、数人のサーファーが入っていましたが流れが強い為かピークに向かって常にパドル常態(>_<)


このあたりでは唯一この風でも面が良さそうな岬に移動。

さすがに堤防脇はすでに大混雑!ひとつのピークに20数人が群がってる状態だ。
この段階では、志田下よりのピークはまだ人が少なそうだったので、久しぶりにMRで入ることに。





日時:4/23(土)7:15〜11:30
場所:岬・太東〜志田下間
天候:雨→曇
風:南(サイドオフ)強
波:腰(堤防脇)〜腹胸、たまに肩
人:混雑
ウェット:セミドライ


堤防脇



堤防影からゲットし大混雑の堤防脇をあっという間に流れて、ガスト前あたり。

サイズは堤防脇よりはあるものの、大きめのセットは厚く入ってくるもブレイクするとほぼダンパー気味。ワンサイズ小さめの切れてそうな波を選ぶ。

なによりもテイクオフ時は激しい顔面シャワーを浴びるのがキツイ(>_<)



1R目はMR、2R目はMcCoyでしたが・・・う〜〜〜ん。
激しい風と、インサイドダンパーに何度か打ち付けられて萎えました(泣)







日曜の湘南は、快晴で波もあってよかったみたいですね!
翌日に行けばよかった・・・(苦笑)
でも混雑具合は同じだったかな?




今日のような陽気は夏を実感する。

今年も夏が来るんだなぁ。

被災地復旧の遅れ、原発事故処理がいつまで続くのか?それによる環境汚染、電力不足・・・
手放しで、この夏を楽しめるような状況にはならないだろうけど。

去年の夏、仲間との楽しい思い出を作った福島の海も今年はいけないんだね。
いや、今年どころかいつになったら行けるようになるのか?皆目検討もつかない事態だ。




季節の移ろいや自然を楽しめるのは、先人達が自然とうまく折り合いをつけて生きてきたからこそ。

今、僕らの世代がこのサイクルを壊すわけにはいかないよね。


そのために何ができるのか?
真剣に考えてみよう。。。