Amazonでグレッグオールマンの新譜をポチッ!としました。
内容はというと。。。。
往年のオールマン・ブラザーズ・バンドを期待する人にとっては完全肩透かしのクラシックブルースのカバー集です。
なんとなく、得意な分野をサラッとこなしました。的な感じで大きな感動はありませんが、夜ひとり酒でも飲みながら、埃のかぶったギターを抱えて、「勝手になんちゃってセッション」するには良いアルバムです(笑)
古い友人らとまたバンドやりたくなるね!
まぁ、詳しくはamazonのカスタマーレビューを読んでみて。
さすが、この手のアルバムをいち早く入手するリスナーのコメントは、どれも的確で参考になると思います。
あるリスナー評に書いてあったけど、このアルバムはRounderレーベルから出てるらしい。いやホントに、こういうレーベルが今だ健在であるというのが、米国音楽界の懐の深さなんですかねぇ〜。
Blues好きアラフィフの「酒のツマミ」にお勧め!!
2011年1月26日水曜日
2011年1月24日月曜日
2011年の初サーフ!
ようやく行ってきましたよ、初乗り。
朝の北千葉 |
日時:1/22(土)8:00〜12:00
場所:北千葉・某浜
天候:晴
風:無〜微オフ
波:腹胸〜たまに肩→腰腹
人:少
ウェット:セミドライ・ブーツ・グローブ・キャップ
フル装備!!
一ヶ月ぶりの海だったので、波がどうこうよりも寒さに心が折れるかと思ったが、この日は風がなく気温の割には楽だった。朝はさすがに寒かったけどね。
水温は一ヶ月前は例年より高めだったが、今の時期はすっかり真冬の水温(>_<)
昼頃のビーチブレイク |
波は、朝のうちはセット肩くらい、初乗りには十分すぎるサイズ。
しかもバックサイドで早い波が多い。
メデタシ!メデタシ!…で終わりたかったのだが。。。。
板(McCoy)クラッシュしてしまいました(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
泣 |
東京地方カラッカラの乾燥状態が続く天気なのが、幸いかな。
部屋の中でしっかり水抜き乾燥させよう。
Keep Surfing !!
2011年1月17日月曜日
Googie and Tom Coppola
amazonでポチッした、なかなかナイス!な一枚です。
Shine the Light of Love / Googie and Tom Coppola
自分にとってはどストライクな年代、1980年の作品で、昨年暮れに初CD化されたので購入。
グループ名が示すとおり二人組、夫婦です。
1曲目イントロからSeawindを思わせるホーンの音色とファンキーなリズムで始まり、妻グーギーの歌声はまさにSeawindのヴォーカリスト、ポーリン・ウィルソンを彷彿させる。
いい!!
当時を彷彿させるAORな1枚!・・・と思いきや
ライナーの日本語訳の歌詞に注目すると、
これはAORというよりも
CCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)ですね。
*実はいままでCCMというジャンルをイマイチ理解できてなかったのですがこのアルバムを聴きわかった気がします。
その歌詞内容は、神を賛美し人生を前向きに生きていこうと訴える非常にスピリチュアルなもので、落ち込んでる時などはそれをかみしめながら聞くのもよいかもしれませんね、、、クリスチャンじゃないけど(笑)
まぁ、日本語訳詞が書かれていたのではじめてわかった話(笑)で、細かい講釈は別にして、ファンキーでもありジャージーでもある、クロスオーバーな都会派サウンド(←死語か(笑))は単純に心地よくBGMとして聴けるアルバムです!
当時の洋楽好きの人なら間違いなくお気に入りの1枚となるはず。
Shine the Light of Love / Googie and Tom Coppola
自分にとってはどストライクな年代、1980年の作品で、昨年暮れに初CD化されたので購入。
グループ名が示すとおり二人組、夫婦です。
1曲目イントロからSeawindを思わせるホーンの音色とファンキーなリズムで始まり、妻グーギーの歌声はまさにSeawindのヴォーカリスト、ポーリン・ウィルソンを彷彿させる。
いい!!
当時を彷彿させるAORな1枚!・・・と思いきや
ライナーの日本語訳の歌詞に注目すると、
これはAORというよりも
CCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)ですね。
*実はいままでCCMというジャンルをイマイチ理解できてなかったのですがこのアルバムを聴きわかった気がします。
その歌詞内容は、神を賛美し人生を前向きに生きていこうと訴える非常にスピリチュアルなもので、落ち込んでる時などはそれをかみしめながら聞くのもよいかもしれませんね、、、クリスチャンじゃないけど(笑)
まぁ、日本語訳詞が書かれていたのではじめてわかった話(笑)で、細かい講釈は別にして、ファンキーでもありジャージーでもある、クロスオーバーな都会派サウンド(←死語か(笑))は単純に心地よくBGMとして聴けるアルバムです!
当時の洋楽好きの人なら間違いなくお気に入りの1枚となるはず。
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