Amazonでグレッグオールマンの新譜をポチッ!としました。
内容はというと。。。。
往年のオールマン・ブラザーズ・バンドを期待する人にとっては完全肩透かしのクラシックブルースのカバー集です。
なんとなく、得意な分野をサラッとこなしました。的な感じで大きな感動はありませんが、夜ひとり酒でも飲みながら、埃のかぶったギターを抱えて、「勝手になんちゃってセッション」するには良いアルバムです(笑)
古い友人らとまたバンドやりたくなるね!
まぁ、詳しくはamazonのカスタマーレビューを読んでみて。
さすが、この手のアルバムをいち早く入手するリスナーのコメントは、どれも的確で参考になると思います。
あるリスナー評に書いてあったけど、このアルバムはRounderレーベルから出てるらしい。いやホントに、こういうレーベルが今だ健在であるというのが、米国音楽界の懐の深さなんですかねぇ〜。
Blues好きアラフィフの「酒のツマミ」にお勧め!!
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